OUR STORY

Japan once changed the world through art.

19世紀、日本の浮世絵は海を渡りました。

葛飾北斎や歌川広重の作品はヨーロッパへ届き、
モネやゴッホをはじめとする芸術家たちの感性と出会います。

私たちが惹かれたのは、
日本文化がそのまま西洋へ広がったことではありません。

異なる文化と出会い、影響し合い、
そこから新しい美しさが生まれたこと。

文化は、国境を越えることで、
また新しい表情を見せる。

その出来事は、REBLANCの原点のひとつです。

 

そして、今。

日本には、まだ世界の日常と出会っていない文化があります。

何百年も受け継がれてきた器。
地域ごとに育まれてきた工芸。
土地の自然から生まれる香り。
人から人へ受け継がれてきた技術。

それらは決して過去のものではありません。

ただ、現代や世界と出会うための接点が、
まだ十分にないだけなのかもしれない。

 

文化に、もう一度新しい出会いを。

私たちは、日本文化をそのまま世界へ運びたいのではありません。

現代の感性へと再編集し、
異なる文化や暮らしと出会わせる。

一つの器に、新しい役割を与えること。
香りを通して、土地の風景を届けること。
そして、その背景にある文化や物語まで伝えること。

そうして日本文化が、
誰かの暮らしの中で再び使われ、
その土地の文化と自然に溶け合っていく。

REBLANCは、その出会いをつくるために生まれました。

 

                                         

The Meaning Behind REBLANC

REBLANC(リブラン)。

その名前には、日本の食卓に欠かせない
「白いお米」のイメージを重ねています。

白いお米のように、
どんなものにも自然に寄り添い、
そのものが持つ本来の美しさを引き立てる。

REBLANCも、そんな存在でありたい。

日本文化を主張するのではなく、
異なる文化や暮らしに寄り添いながら、
そこに新しい美しさを生み出していく。

文化と文化のあいだをつなぐ存在として。